防犯カメラを自分で設置する方法|費用・資格と手順

防犯カメラを自分で設置する方法|費用・資格と手順

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防犯カメラのDIY設置は、ワイヤレス型なら資格不要・1日で完了します。カメラ本体8,000〜3万円+録画機器3〜5万円で、業者依頼より3〜8万円安く済みます。ただし、屋外への有線配線・高所設置・複数台設置は業者に任せた方が確実です。自分でやるかプロに頼むかの判断基準を正確に把握してください。

項目DIY(自分で設置)業者依頼
費用目安1台あたり1〜8万円1台あたり8〜15万円(工事込み)
設置時間2〜4時間(ワイヤレス)半日〜1日
資格要否ワイヤレスは不要不要(業者が保有)
品質・安定性自己責任保証あり
向いているケース屋内・1〜2台・ワイヤレス屋外・複数台・配線工事あり

この記事では、DIY設置の5ステップ費用相場業者に任せた方がいいケースおすすめDIYカメラを詳しく解説します。

自分で設置できるケース・できないケース

防犯カメラのDIY設置が可能かどうかは、電源の取り方と配線の有無で決まります。以下のチェックリストで判断してください。

DIYでOKなケース

  • Wi-Fi対応のワイヤレスカメラをコンセント電源で動かす
  • 電池・ソーラー充電型のカメラを屋外に固定する(工事不要の屋外防犯カメラも参照)
  • 屋内(玄関内・リビング・店内)への設置
  • 1〜2台の設置で配線工事なし
  • 既設のコンセントから電源を取れる場所への設置

資格・業者が必要なケース

  • 壁に穴を開けてケーブルを通す工事(第二種電気工事士以上が必要)
  • 配電盤から新規配線を引く工事
  • 地面から3m以上の高所への設置
  • 3台以上の複数台同時設置(配線の整合性が複雑)
  • 建物外壁への固定工事(アンカーボルト等が必要)
  • POEスイッチを使ったネットワークカメラシステムの構築

重要な点として、無資格での電気工事は電気工事士法違反(罰金最大30万円)となります。「ちょっとした工事だから」と安易に判断せず、迷ったら専門業者に相談することを強く推奨します。

ワイヤレスカメラのDIY設置5ステップ

ワイヤレス(Wi-Fi)カメラのDIY設置手順を解説します。所要時間は2〜4時間が目安です。

ステップ1|設置場所と必要機材を決める

まず撮影したいエリアを特定し、カメラの設置位置を決めます。玄関・駐車場・裏口などの死角をカバーできる位置を選びます。次に「カメラ本体」「録画機器(NVR/クラウド)」「マウント金具」「電源延長コード」を揃えます。Wi-Fi電波が届く範囲内かどうかも必ず確認します。

ステップ2|カメラのアプリ設定とWi-Fi接続

スマートフォンに専用アプリをインストールし、カメラの初期設定を行います。QRコードをスキャンしてWi-Fiに接続する機種が多いです。設置前にアプリ設定を完了させることで、設置後のトラブルを減らせます。

ステップ3|設置位置をマーキング・ネジ止め

カメラの設置高さは地面から2.5〜3mが最適です。低すぎると手が届いて破壊・向き変更されるリスクがあります。マウント金具を壁に当て、鉛筆でネジ穴をマーキングします。電動ドリルでネジを固定します。外壁への固定はプラスチックアンカーを使うと安定します。

ステップ4|電源ケーブルの取り回し

電源は最寄りのコンセントから屋外用延長コードを引きます。ケーブルはモールやクリップで壁面に固定し、美観と安全性を確保します。屋外使用する場合は防雨型(IP65以上)の延長コードを必ず使用してください。

ステップ5|映像確認・角度調整

スマートフォンのアプリでリアルタイム映像を確認しながら、カメラの角度を微調整します。画角(視野角)が90〜120度のカメラなら広い範囲をカバーできます。録画設定(動体検知・録画時間・保存先)をアプリで設定して完了です。

DIY費用相場と業者依頼との比較

DIY設置と業者依頼の費用を正確に比較します。一見DIYが安く見えますが、機材選定の失敗や設置ミスのリスクも計算に入れる必要があります。

DIY費用の内訳

機材費用目安備考
カメラ本体(1台)8,000〜30,000円解像度・防水規格で変動
NVR/DVR録画機器20,000〜50,000円カメラ台数に応じて選択
HDD(録画用)5,000〜15,000円1TB〜4TB
マウント金具・ネジ500〜2,000円付属品含む
屋外用延長コード1,000〜3,000円防雨型IP65以上
合計(1台)約35,000〜100,000円録画機器共有なら2台目以降は安い

業者依頼費用との比較

設置方法1台あたり費用3台あたり費用
DIY(ワイヤレス)35,000〜100,000円55,000〜140,000円
業者依頼(設置110番等)55,000〜150,000円120,000〜300,000円
ococoroasobi(月額プラン)初期0円・月6,380円初期0円・要見積

1台のワイヤレスカメラなら、DIYで3〜8万円のコスト削減が可能です。しかし機材選定を誤ると、屋外で使えない(防水不足)・夜間映像が真っ暗(暗視機能なし)などの失敗につながります。

DIYで使うカメラを選ぶ際に確認すべきスペックを解説します。以下の4項目が最重要です。

スペック項目推奨スペック理由
解像度Full HD(1080p)以上顔・ナンバープレートを識別するために必要
防水規格IP65以上屋外設置は防塵・防水が必須
暗視性能赤外線LED搭載(10m以上)夜間・暗所での録画品質を確保
接続方式Wi-Fi 2.4GHz/5GHz対応電波干渉を避けるため5GHz対応が理想
画角(視野角)90〜130度広い範囲をカバーできる
録画方式SDカード+クラウド対応機器盗難時もクラウドにデータが残る
動体検知あり(AIモーション検知推奨)不要な録画を減らし容量を節約

価格帯別の目安として、屋内・エントリー用(1〜2万円台)はTP-LINKのTapoシリーズ、屋外・ミドルレンジ(2〜5万円台)はReoLinkやHIKVISION、業務用クオリティ(5万円〜)はAxisやDahuaが代表的です。

DIYのメリット・デメリット

DIYのメリット

  • 工事費を大幅削減:業者依頼より3〜8万円の節約が可能
  • スケジュールが自由:業者との調整なしに都合のいい日時に設置できる
  • 位置の微調整が容易:設置後も自分で角度変更・移設ができる
  • 仕組みを理解できる:トラブル時に自己対処しやすくなる

DIYのデメリット

  • 機材選定ミスのリスク:スペックを誤ると実用に耐えない機器を買う羽目になる
  • 保証がない:設置ミスによる損害は自己負担
  • 高所作業の危険:3m以上の設置には専用の足場・脚立が必要
  • ネットワーク設定が複雑:ルーター設定・ファームウェア更新など技術的な知識が必要
  • 配線工事は資格が必要:無資格で行うと法律違反になる
  • ダミーカメラでは代用できない:費用を抑えるためにダミーカメラを使う方法もありますが、録画機能がなく防犯効果に限界があります

業者に任せた方がいいケース

以下のいずれかに当てはまる場合は、DIYではなく専門業者への依頼を強く推奨します。

ケース理由推奨サービス
電気配線工事が必要無資格工事は違法。感電・火災リスクもある設置110番・EMEAO!
3m以上の高所設置転落リスクが高い。専用足場が必要設置110番
3台以上の複数台設置配線・録画システムの設計が複雑EMEAO!で複数社見積もり
店舗・オフィス・マンション業務用機器・法的対応・保証が必要EMEAO!
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項目内容
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対応エリア全国
対応スピード最短5分で業者連絡
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累計実績10万件以上

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出典: Google Maps(IT教科書経由)

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防犯カメラ設置110番 — 1台から最短即日・プロに丸投げ

項目内容
サービス種別防犯カメラ専門設置サービス
設置費用1台55,000円〜(機器・工事込み)
対応速度24時間受付・最短即日
設置台数1台から対応
対応エリア全国
対象個人・法人
保証設置後の不具合対応あり

「1台だけプロに設置してほしい」「急いでいる」という個人ユーザーに最適です。1台55,000円〜(機器・工事込み)で、24時間受付・最短即日対応が強みです。DIYの失敗リスクを考えると、コストパフォーマンスは高いです。

防犯カメラの選定から設置場所の提案、角度調整、録画機器のセットアップまでを一括で行います。設置後の映像確認・操作説明も丁寧に対応してくれる専門サービスです。

分からない事だらけでしたが、聞く度に快く応えて頂けました。

出典: マルトシブログ

ococoroasobi — 初期費用0円で防犯カメラを導入

項目内容
サービス種別防犯カメラレンタル+設置
月額プラン6,380円/月(設置・保守込み)
自販機プラン実質0円(自動販売機設置が条件)
契約期間3年
機器交換サービス期間内は無償
対象マンション・駐車場・店舗オーナー

「初期費用を1円もかけたくない」という場合はococoroasobi一択です。自動販売機を設置することで防犯カメラの費用をゼロにする独自モデルを採用しています。月額6,380円プランなら自販機なしでも利用でき、設置工事・保守・機器交換が全て込みになっています。

※口コミが少ないサービスですが、初期費用ゼロという独自モデルは他に類を見ない強みです。マンション管理組合・駐車場オーナーを中心に導入実績があります。

まとめ

防犯カメラのDIY設置は、ワイヤレスカメラ・屋内・1〜2台であれば資格不要で可能です。費用は業者依頼より3〜8万円安く抑えられます。一方、電気配線工事・高所設置・複数台設置・業務用途の場合は、無資格工事の法的リスクと品質面から業者依頼を強く推奨します。

判断に迷ったら以下を参考にしてください:

  • 配線工事が必要 → EMEAO!で無料業者選定
  • 1台だけ急いで設置 → 防犯カメラ設置110番(最短即日)
  • 初期費用ゼロで設置 → ococoroasobi(月額6,380円〜)

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よくある質問

防犯カメラの設置に電気工事士の資格は必要?
ワイヤレス(Wi-Fi)カメラをコンセントや電池で動かす場合は資格不要です。ただし、壁に穴を開けてケーブルを通す工事や、電源を分岐させる電気工事を行う場合は第二種電気工事士以上の資格が必要です。無資格で行った電気工事は違法となります。
ワイヤレスカメラと有線カメラの違いは?
ワイヤレスカメラはWi-Fiや4G回線でデータを送受信するため配線工事が不要でDIYに向いています。一方、有線カメラは映像ケーブル(同軸・LANケーブル)を敷設するため安定性・画質が高く、業務用途に適しています。屋外の長距離配線は有線が推奨です。
DIYで防犯カメラを設置することは違法?
設置自体は違法ではありません。ただし、隣家や公道のプライバシーを侵害する目的での設置、または無資格で電気工事を行うことは違法です。設置場所と目的に注意し、カメラの向きは自分の敷地内を中心に向けてください。
クラウド録画とはどういう仕組み?
映像をインターネット経由でクラウドサーバーに保存する仕組みです。HDDレコーダーが不要でスマートフォンからどこでも確認できます。月額500〜2,000円程度のサービス料がかかりますが、機器の盗難・破損があっても映像データが残る点が強みです。
防犯カメラの電源はどこから取る?
主な方法は3つです。①コンセントから電源ケーブルを引く(最も一般的)、②PoE(Power over Ethernet)でLANケーブル1本で電源と映像を同時に送る(業務用)、③ソーラーパネルや充電池(配線不要だが電力不安定)です。DIYではコンセント型が最も簡単です。
電気工事士に配線工事を頼むと費用はいくら?
電気工事士による配線工事費は1か所あたり5,000〜15,000円が目安です。防犯カメラ専門業者(設置110番など)に依頼すれば、工事費込みで1台55,000円〜対応可能です。DIYと比べてトータルコストは高くなりますが、品質と安心感は大きく異なります。

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